キャリア・ポートレート コンサルティング
「自律した個として強い職業人」をつくる人財教育
AIが協働パートナーとなる時代、人間に残される思考は「概念的思考」になる。
それはつまり───
□雑多な出来事・情報から本質を抜き出す
□その本質をもとに概念を形成する
□その概念に意味や価値を加え、信念・理念へと昇華させる
□客観的認識にとどまらず、主観的意志(信念・理念)を行動に変える
□これらの過程を通し、その人の観に基づいた、その人ならではの答えをつくり出す思考
明解講義スライド+14の思考ワークで、5つの基本スキル「定義化・モデル化・類推・精錬・意味化」の思考型/思考態度を身につける。
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本書は、概念的に考える力を養う教育プログラムを企業研修の場で長年続ける著者がこのテーマで刊行する第2弾の書籍です。
2022年刊行の前著『コンセプチュアル思考~物事の本質を見極め、解釈し、獲得する』を上級編とすれば、本書は入門編となります。この思考スキルをより学びやすくするための講義スライドと思考ワークが満載です。また昨今の生成AIツールの急激な普及に伴い、真に有効な思考スキルがどういうものであるかについても触れていきます。
本書の特長1
肚落ちする概念図が満載


文章主体の解説ではなく、概念図および講義スライドを主体にした講義で本文が進んでいきます。
概念イメージで「あ、そういうことだったのか!」と肚落ちする箇所が随所にあるでしょう。
本書の特長2
思考ワークが深い理解と啓発を呼ぶ

本書では下のような思考ワークを紹介しています。
コンセプチュアル思考は客観を超えたところで起こす主観的把握を重んじます。本書で出題する概念化の思考ワークにはあらかじめの正解とか、これでなくてはいけない正解とかはありません。人それぞれに答えがあってよく、この多様に生まれる答えこそ、学びや啓発を呼びます。
紙面では、出題ワークに対する記入例はもちろん、実際のワークショップで参加者からどんな答案が出てきたのかも数多く紹介しています。
そこからは「そんな見方があったか!」「けっして自分では思いつくことのなかった表現だ!」など、さまざまな驚きがあるでしょう。
[本書で出題されるワーク例]
○根源探索[自分の名前文字の理念化]
○根源探索[職種・業種の再定義]
○「仕事」を定義する
○「学び」を定義する
○「仕事」を2軸で類型化する
○たとえ話づくり~「●と□」
○止揚を起こす眼~二項対立を超え第三の●●創出
○偶発の「掛け合わせ」による概念創造
○中核的価値の抽出トレーニング
○時代変化と「私の提供価値宣言」
○統合ワーク:概念の自由工作
本書の特長3
思考スキルとともに思考態度をつくる


